あいさつ
こんにちは、出張鍼灸マッサージ秋山院の院長秋山です。
二月に入り寒さも本格化していますが、皆さんは体調いかがですか?
最近母が鬱っぽくなったと相談を受けたのですが、カウンセラーでもない自分が専門的なメンタルケアができるわけでもないので、はてさてどうしたものかと悩んでいました。
そこで気が付いたのですが、生活の中で溜めるストレス以外に冬はメンタルであったり体調を病みやすい原因が多くあります。
今回は僕の観測できる範囲で原因と対策を書き殴っていきますので、思い当たる節のある方は是非役立てていただければと思います。
原因
①寒さによるストレス
冬の低気温により体をこわばらせてしまい、筋緊張(特に首肩)や自律神経の乱れで、ひどい場合には頭痛も起こります。
普段の肩こりや腰痛が増悪するので、痛みが出ている状態というのはそれだけでストレスが倍増します。
その結果、普段より疲れやすくなったり内臓の機能が一時的に落ちて肌荒れや便秘、生理不順なども起こりやすくなります。
②運動不足による筋力とメンタルの低下
日頃から運動が習慣化している方はあまり関係ないかもしれませんが、寒いとそれだけで外に出ないきっかけを自分で作ってしまい運動をする頻度を無意識に減らしてしまいます。
その結果、筋力が落ちて疲れやすくなったり睡眠の質が落ちたり、不安やイライラに苛まれることも多くなります。
③日照時間減少によるメンタルと免疫の低下
単純に日照時間が減ることによって気分が落ち込みやすくなったり、体内のリズムがくるってしまい睡眠の質が下がることはあります。
他にも皆さん、日光を浴びるとビタミンDが生成されるというのはよく聞くと思います。
では実際どういう機能があるかというと骨の形成と免疫機能の調節、筋力低下を抑制したりセロトニンの分泌を促したりとその範囲は広いです。
なので、ビタミンDの不足により風邪にかかりやすくなり、骨がもろくなったり筋力が落ちやすくなったり、怒りやすくなったり鬱っぽくなったり等々…体に様々な影響を与えます。
(意外にビタミンってメンタルに影響を与えるんですね)
対策
①温める・冷やさない
冷えからくる体への影響はこれしかないのでシンプルでとても分かりやすいと思いますが、道行く方を観察していると首元や頭の寒さ対策をしていない方が多いように感じます。
手足の冷え対策も大事ですが、自律神経の影響を受けやすい首肩頭周りを冷えないようにマフラーや帽子、カイロなどで対策していただくのが良いと思います。
②散歩 is 最強
運動不足とビタミンD不足両方に関わってくる話ですが、下半身の筋力を使いつつ日光を浴びれる
③食事、大事
ビタミンDって皆さんが思っているよりも体の中で担う役割が多いので、魚類鶏卵キノコ類など含有量の多い食物を積極的に取るようにしましょう。
他にも食事自体が代謝を行う過程で体温を上げたり便意を誘発したりするので、忙しい日はサプリでも取れたほうが良いと思いますが、時間があるときはぜひゆっくり素材から食事をとってみてください。
まとめ

いかがだったでしょうか?
冬は、皆さんが思っているよりもいろんな影響を与えます。
精神的に不安定になったり、体調を崩す理由というのは皆さんが思っているよりも近くにあり
まだまだ寒い日が続きますが、体のケアは専門的な技術と知識で皆さんをお支えしていきますので、何かお困りの際は下記のLINEアカウントよりご連絡ください。